印西市議会 2022-12-06 12月06日-05号
それでは、次の再質問、②ですけれども、子供の読書を推進する現場である学校図書館、担当者会議、それから学校司書連絡会を開催して情報交換をしているということですが、それぞれの構成と開催回数はどうでしょうか。また、会議の情報交換の内容はどのようなものでしょうか、伺います。 ○議長(中澤俊介) 土屋教育部長。 ◎教育部長(土屋茂巳) お答えをいたします。
それでは、次の再質問、②ですけれども、子供の読書を推進する現場である学校図書館、担当者会議、それから学校司書連絡会を開催して情報交換をしているということですが、それぞれの構成と開催回数はどうでしょうか。また、会議の情報交換の内容はどのようなものでしょうか、伺います。 ○議長(中澤俊介) 土屋教育部長。 ◎教育部長(土屋茂巳) お答えをいたします。
このプレーパーク事業、確かに県内他市でもいろいろ実施しておりますけれども、大体週に1回とか月に何回とかの開催回数が多いようでございます。四街道のように常設で、出張プレーパークも含め年に百数十日開催しているようなところはあまり多くございません。
令和4年度から介護認定審査会を4合議体から5合議体に増やし、審査会の開催回数を増やすことで、介護度決定までの日数短縮を目指しています。 次に、第2点目、調査員の人数についてですが、現在、調査員11名が在籍しており、従来の10名から1名増員となり、充足している状態ですが、今後見込まれる申請件数の増加に対応するため、さらなる増員を目指しています。
◎教育部長(金杉章子さん) 会議の開催回数についての御質問でございますが、現在、各学校運営協議会は4月からそれぞれ第1回目の会議を開催しているところでございます。定期的な会議につきましては現在年3回としておりますが、各学校運営協議会の活動に合わせ、適宜臨時的な会議を開催するものと考えております。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 國本正美君。
研修会の昨年度の開催回数は何回だったのかお伺いします。 ○議長(中澤俊介) 大木教育長。 ◎教育長(大木弘) お答えいたします。 昨年度の新型コロナウイルスの感染症の影響もございましたが、市教育委員会が主催した特別支援教育に関する研修会といたしましては、特別支援教育担当者研修を1回、特別支援教育コーディネーター研修を1回、そして学習指導員及び介助員への研修を2回実施したところでございます。
審査の過程において、介護保険認定審査会の開催回数及び認定審査件数が少ない理由は何か。介護予防のためにどのような取組を行ったのか。介護保険サービスの利用者が、状態の改善により施設から居宅に戻るときにどのような支援を行っているのか。ケアマネジャーやヘルパーを増やす対策は行ったのか、などの質疑がなされ、討論はなく、採決の結果、全員の賛成をもって原案のとおり認定すべきものと決しました。
まず、総会の開催回数の点につきましてですが、昨年から新型コロナウイルス感染症対策のため総会が開催できないですとか、もしくは書面開催となっておりますけれども、状況が改善すれば、総会または意見交換会などを定期的に開催して、委員それぞれの意見収集、また各地区の状況把握等を行ってまいりたいと考えております。
◎教育部長(金杉章子さん) 令和3年度の講座内容についてのお尋ねですが、令和3年度はコロナ禍において、参加人数を2分の1として、また開催回数を16回から9回に縮小し実施しております。 1回目と9回目にオリエンテーションと開校式及び閉校式を含む9回の開催を予定しております。2回目以降は、人生100歳時代を生きるの講座は13人が出席、SDGsの取組の講座については11人が出席いたしました。
昨年度の市内16連合町会の活動状況は、新型コロナウイルス感染症対策の観点から、総会等の会議については延期・中止などによる開催回数の減少、主催する地域祭りについては全て中止となりました。令和3年度も新型コロナウイルス感染症の対策を講じた中で、会議や行事等の実施に向け検討していただいている状況であります。
処理対策委員会委員報酬32万4,000円について、公募委員の再々募集をかけているが、そのような状況下で補正予算を計上している理由はとの質疑に対し、ごみ処理対策委員会委員報酬については、前年度末に予定していた会議がコロナ禍等の影響を踏まえた排出量等の推計の検討に時間を要したことにより後ろ倒しになったため、及び粗大ごみ手数料制度の納付方式について変更を検討するための審議が見込まれていることから、会議の開催回数
年間の防災訓練の開催回数ということでございますけれども、実を申しますと、令和2年度につきましては、先ほどこの6月の27日に実施しますということで申し上げた大賀区、こちらが昨年度もやっていただいておるんですが、実際昨年度はその大賀区だけでございました。
答弁、今後介護認定申請件数の増加により、審査会の開催回数が増えることを見据え、1回の出席委員を5人から4人に減らしたらためです。 1つ、居宅介護サービス費と施設介護サービス費が大きく増額しているが、予算の根拠について。 答弁、要介護や要支援認定者数は毎年140人程度増えており、訪問介護や通所介護などの居宅介護サービスの利用も増えている状況です。
1045 ◯経済部次長・産業振興課長(小原和弘君) 各事業との予算調整をする中で、パソコン講座の開催回数を減らすことで予算を縮減させていただいたところでございます。
30万円の積算につきましては、会議1回当たりの報償費を5,000円とし、委員数を15名、会議の開催回数を4回と見込んで計上のほうをしております。 ○委員長(佐久間勇君) 副委員長、猪瀬 浩君。 ○副委員長(猪瀬浩君) 分かりました。
開催回数でございますが、年3回程度を予定しております。 以上でございます。 ○成田芳律議長 岡田哲明さん。 ◆岡田哲明議員 ありがとうございます。 次に、地域人材の活用についてですが、どのような方々を起用する予定でしょうか。また、それらの任期とか任用手続なども検討していたら簡単に教えてください。 ○成田芳律議長 教育長、府川雅司さん。 ◎教育長(府川雅司) お答えいたします。
事務事業の見直しは、委員会等の開催回数が多い職種など、特に引下げによる財政効果の高い職種について見直しを検討したものでございまして、報酬額の改正に当たりましては、現在の野田市の厳しい財政事情について各委員等の皆様に御理解をいただいた上で、引下げを実施しようとするものでございます。今回の改正に伴う財政効果につきましては、4つの職種の合計で約750万円の減額を見込んでおります。
1款総務費、3項介護認定審査会費、2目介護認定審査会共同設置負担金の37万4,000円の 減額は、新型コロナウイルス感染症の影響により、介護認定審査会の開催回数が減少したこと により減額するものです。 2款保険給付費、1項介護サービス等諸費、1目介護サービス等諸費は財源更正です。
この方策における進捗管理として、20ページ下段にあります重要業績指標とありますが、こちらで住宅建築物安全ストック形成事業という国庫補助金を活用し、我が家の耐震相談会の開催回数を継続して実施する、これを指標としています。 このような記載の仕方で19ページから50ページにかけて推進方針とともに進捗方針に対する個別具体的な方策を整備しているものでございます。
その中で、参加者が非常に多くてお断りをするようなことがある場合につきましては、今後開催回数を増やすことについて考えてまいりたいと思います。 以上でございます。 ○森本次郎議長 戸田由紀子さん。 ◆戸田由紀子議員 年2回、これはもう定期的にやられているということですか。 ○森本次郎議長 福祉サービス部長、齋藤千裕さん。 ◎福祉サービス部長(齋藤千裕) お答え申し上げます。